新人の新鮮な目線から見た「セーフティーハウス」を皆さまにご紹介します。
私は入社して驚いたことが２つあります。今日はその②をご紹介します。
その②：お昼には社長自ら、スタッフ全員に手作りのお味噌汁をふるまう。
社長が会社に居る時は、昼前に社内に設置された立派なキッチンの前に立ち、生のわかめやお豆腐の入ったおいしいお味噌汁を作ってくださいます。新人パートの私まで、まるで家族のように扱ってくださることに感動しました。お弁当と一緒に温かいお味噌汁をいただくとホッと安心します。
そしてこれは、お昼どきのただのエピソードではなく、そのまま「セーフティーハウス」の仕事への姿勢でもあったのです。
今どきの、合理性や利益至上主義の会社とは違って、「セーフティーハウス」では案件のひとつひとつを大切にして取り組んでいる、と私は日々感じています。
丁寧に取り組むあまり、時間や手間がかかることもあります。
でもそれを惜しまないのが、新人の私から見える「セーフティーハウス」の社風なのです。
「セーフティーハウス」は、あなたのお家のホームドクターです。
お家のことでお困りのことがありましたら、なんでもお気軽にご相談ください。
ご近所の方も、そうでない方も、今後ともよろしくお願いいたします！
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