突然ですが、今回は入社したての新人の新鮮な目線から見た「セーフティーハウス」を皆さまにご紹介します。
私は入社して驚いたことが２つあります。今日はその①をご紹介します。
その①：毎朝、社訓を全員で音読する。
朝７時４５分頃 １日の始まりはお店の中と外の掃除からです。
全員で手分けして掃き掃除、拭き掃除をしたら、８時過ぎに始業。
会社にいるスタッフは社訓の額の前に集合して全員でそれを読み上げます。
「誠実・素直」「意欲・やる気」「気配り・思いやり」「明確・適切」「スピード・対応」「技術・革命」「安心・安全」
最初は、昔ながらな感じがして「今時こんな会社があったのか…」と、とても驚きました。
声を出して読み上げると言葉が自分の中に刻み込まれていく感じがします。
2000年に設立以来、毎日毎日「誠実・素直、気配り、思いやり、安心、安全…」を信条に仕事に取り組んできた古参の方々の姿勢には頭が下がります。
本気でこう思うからこそ、声に出して宣言しているように私には思えました。
正々堂々と「安心・安全」とうたい、当たり前に実践しているのが「セーフティーハウス」なのです。
（②につづく）
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